日々に耳をすまし、うたうように暮らします。イダトピンガラ(vo)優芽の日々の記録。アイルランドと日本を行ったり来たり☆アイリッシュハープは修行中!


by idatopingala-yuga
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ここんとこまじめにヨガ。


こないだ帰国したときにヨガマットを持ってきたので、最近は毎あさひるばん「ちゃんと」ヨガしてます。
や〜、こっちでもね、売ってないわけないと思うんだけど見かけないんだよね、ヨガマット。
ちゃんと探したわけじゃないけど。

土足文化だから床に寝転ぶのにも抵抗あるし、ずっとベッドのうえでちゃちゃっとやってたの。
何もしないよりはずっといいけど、ベッドのうえでできることなんか知れてるし、反応もイマイチ。
それでも金運&物質運を引き寄せるという「繁栄の瞑想 (by クンダリーニヨガ)」だけは欠かせないので(笑ハイ、煩悩強欲丸出しですね)なかば「やっつけ仕事」的に続けていたのでした。

でも今はマットがある♥
アロマキャンドルも買うた。
音はそうね「倍音浴」シリーズがなんだかんだいって一番深く入れるかも。クリスタルボールのやつね。

アイルランドの冬はおそろしく夜明けが遅いので(8時・・というか本来の9時でも真っ暗だったり。。)憧れの「日の出と共にヨガ」も全然難しいことじゃないのです。


逆立ちだってしちゃう♡


でね、気づいたの。
からだ、やっばいことになってたって。
あれじゃ持ってる力の半分も出せないわ。
からだの中に、スペースが、無い。
しなら、ない。
エナジー、ながれ、ない。
可動域がおそろしくせまくなっていました。
どんだけ緊張しとってん!

細胞がいっこずつ振動してるあの感じとか
骨盤や頭蓋骨が閉じたり開いたりしてるあの感じとか
首が自由になるあの感じとか
指先を意識すると内蔵がふわっと浮き上がってくるあの感じとか
瞑想のあと、視覚の感度があがって世界がきらきら鮮明にみえるあの感じとか
足の指が10本あることとか

ちょっとずつ、思い出してきた。
これ、あたしにはとてもだいじ。
本当の「静けさ」がないと、内側の音は聴こえないから。


ヨガを手放してはいけない。
ないがしろにしてはいけない。

つづけろ。



「わたしには、からだというホームがある。」
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# by idatopingala-yuga | 2011-01-10 06:34 | yoga

帰国記録と謹賀新年!

ただいま〜って。

どちらの国に向けて言っているのか。只今すでにダブリンです。
ジェットラグがひどい。日本時間で元旦の夜8時に家を出て、アイルランド時間で2日の夕方5時にこちらの家に着いたから、え〜とええっと移動に30時間かかったということだ。ぎゃあ!
ターキッシュエアライン、アメニティも充実してるしごはんもおいしいしgood! でもさすがに30時間は疲れたなぁ。今日は一日中眠りこけていました。


あっという間だったな、日本滞在。
いろんなことがぎゅうぎゅうに詰まった10日間でした。


家族や友達にも会えたし、イダピンコンサートもラジオの収録もしたし、温泉にも入ったし。
ウチ鍋やらおせちやら、あとヌメロの絶品ディナーも食したし!
大げんかもしたし仲直りもしたし!!

やっぱり日本はええなぁ〜と再認識しました。



これはイダピンコンサート(ゲスト出演)。ホテルのチャペルで。
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アルパの志賀昭裕さんと。
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やっぱりチャペルは音の響きが素晴らしいです。
志賀さんとはケルトの曲数曲と「きよしこのよる」でコラボさせていただきました。
アルパの第一人者として30年以上活動されている方なので、そりゃあもうすーっごい緊張したけれど、単純にいい音楽をやれるってほんと楽しい。おおいに胸をお借りして歌ってきました。
クリスマスにふさわしい、幻想的な一夜になったのではないかと思います。
ホテルのお客さまから「来年もぜひやってほしい」とのリクエストがあったそうです。
うれしいな。


今回はホームコンサート的なものも含めて3ヶ所に出演。
26日のプレゴは、そうだなぁ正直なところイベント全体として大成功とは言えなかったけれど、そんな中に学ぶべきことがたくさんありました。これからイダピンを続けていく上で、ほんとうに大切なこと。
それについてはまたあらためて。いつかきっと。



仕事を終えたら温泉旅行です。


仙人風呂です。
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河湯の混浴なので水着or温泉浴衣着用(女子のみ)です。
寒い国でバスタブの無い生活を4ヶ月してたもんで余計に、温泉、しみましたともからだに。

熊野古道です。
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その昔、人生に挫折した人々が神様に祈りを届けるために足に血をにじませて歩いたという熊野古道。
21世紀のあたしはお手軽にちょっとだけ歩いて本宮へ。

お参りはします。
わりとしっかりめにします。
神様の前では謙虚に振る舞いますが、結局はとても欲深いのです。

2011年もやりたいことがいっぱいあるの。

イダピンヨーロッパライブ進出でしょ、ワンマンでしょ、リムリック入学でしょ、その前にアイエルツクリアでしょ、ハープめきめきうまくなるでしょ、そんで仲間をいっぱいつくること!!
あとオフィスイダピンを立ち上げます。
完全プロ化プロジェクト実施中です。

いっこずつ、叶えていけますように!!(パンパン!!おじぎ。)



あぁ、全部は書ききれないな。そりゃな。
今日はバンクホリデーで一日おやすみ。
明日から通常の日々が始まります。
そろそろ英語のスイッチをオンにしなくては。。。

あ、となりの部屋からいい曲が聴こえる。ラジオかな。




では!

最後になりましたがみなさま、本年もよろしくお願いいたします058.gif



優芽
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# by idatopingala-yuga | 2011-01-04 06:45 | 日記
さて、年末はぷらっと日本に帰ってのんびりし〜ようっと思ってたら、
「え?優芽ちゃん帰ってくんの?じゃあぜひイダピンでゲスト出演してください!」

ってな感じでライブのお誘いをいただきました041.gif


クリスマス、久しぶりにみなさんに会えるのがうれしい!
こっち来てからさ、ず〜っとず〜〜〜っと歌いたかったからね、スペシャル感が増すこと間違いないよ。

内容については実はまだな〜んにも考えてないんだけど(爆)ちょっとちがった新しいイダピンを披露できたらいいな♥


12/23と12/26、ふたつあります!
ふたつとも地元和歌山です。
というわけで詳細を。



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~X'mas Arpa Live~

志賀昭裕
クリスマス・アルパ・ライブ

「ちょっとラテンなクリスマス!
チャペルに響く
アルパの甘い響きに包まれた
素敵なひとときを…」


志賀昭裕
アルパ(インディアン・ハープ)

ゲスト・イダトピンガラ
 優芽/唄
 鈴木俊/ピアノ

2010 12.23(祝) 19:00 Start (Open 18:30)
モンティグレ ダイワロイネットホテル和歌山
5Fチャペル
ダイワロイネットホテル

料金:2,500円


-お申し込み・お問い合わせは-
和歌山音楽愛好会フォルテ
640-8141 和歌山市五番丁6  TEL 073(422)4225


~ Profile ~

志賀昭裕 アルパ

福島県出身。日本人では数少ないアルパ奏者の中で唯一の男性プロ奏者。
現在、日本各地にてコンサート、ライヴ・ツアーを行いアルパの普及に努めている。
持ち前の明るさと、ユーモラスなトークで聴衆をアットホームな雰囲気で包みながら洗練されたテクニックと叙情豊かな表現力で、人々の心に感動と喜びを与えている。
ソロ活動の他に、歌手の南こうせつ、イルカ、伊勢正三、因幡晃、ギタリストの石川鷹彦、吉川忠英、笛吹利明 等と共演。
女優 八千草薫、声優 小原乃梨子の詩の朗読のバック演奏等、幅広く活躍。
また、タレントの榊原郁恵にアルパを伝授。
彼女のデビュー25周年記念パーティーにおいて、デュエットで演奏を披露。
現在、日本コロムビアより2枚のCDアルバムを発売中。さらに初のライヴ盤もリリース。
2005年4月、東京オペラシティリサイタルホールにおいて初のアルパリサイタル『~25年の響き~』を開催。また初のハワイでの公演では現地の新聞各紙に「日本からきたインディアン・ハープ・プレイヤー」と大きく紹介される。
「ニトリ」の羽毛布団のCMのバック演奏を録音(2007年)。

アルパ奏者:志賀昭裕 Web Page
http://www.shigaakihiro.com/index.html


ゲスト・イダトピンガラ

2009年7月、神戸にて結成。唄の優芽とピアノの鈴木俊による2人組ユニット。唄とピアノがキラキラと絡み合い、独自の幻想的な世界観を表現する。2010年6月、1stアルバム「イダトピンガラ」を発売。関西での活動や東京ツアーを成功させ、その求心力にはウォン・ウィンツァン氏や高橋全氏も自ら賛辞を寄せるなど、各方面から注目を集めている。2010年9月より、Vo.優芽がアイルランドに留学中。現在はライブ・コンサート活動を休止し、オンラインでの楽曲制作を行っている。





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【CHILL OUT】(ACOUSTIC)
前売 ¥1,500
当日 ¥2,000
(別途1ドリンク代¥500頂戴します)
open: 17:00 start: 18:00
PREGO night rush

◆GUEST ARTIST◆
イダトピンガラ

◆ARTIST◆
貴志 知美/南 雄一郎/Love anesthetic/Ryuki





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アルパの志賀昭裕さんとははじめましてです。
きっとなんかセッションとかさせてもらえるんじゃないかな♪


そして8月に「おはなしといのりうた」でお世話になったプレゴさんは毎月恒例のチルアウト!
イダトピンガラはゲストとして呼んでいただきましたよ〜☆



ぜひぜひ!会いに来てください053.gif
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# by idatopingala-yuga | 2010-12-14 00:23 | イダトピンガラ

「映画」初体験。

前回の日記で紹介した「The Reader」(邦題は「愛を読むひと」)。


あれから一週間、どっぷりハマってしまって。
いつだってどこにいたって、あの映画のことばかり思ってる。

他のことが手につかないほど、なんどもなんども繰り返して観てる。
毎日観てるから、たぶん7回以上は観てる。
今や台詞を覚えている。


原作も買った。
オーディオブックも買った。(ここらへんはお話の内容に沿っているような)
すでに知っているお話とはいえ、200ページ以上あるペーパーバック(くどいようですがもちろん英語だよ!)を、なんと一晩で読み切ってしまうなんて!

我ながらすごい執着心だ。



とはいえ、実はひとつの映画作品にここまで取り憑かれたのは人生で初めてだと思う。
あたしは決して映画マニアではないし、そもそも「映画好き」だなんて名乗れるほど、映画について何も知らない。
「好きな映画は?」とか聞かれたらね、答えるよ。
例えばミクシのプロフィール、好きな映画の欄には


ジブリ作品
ショートバス
life is beautiful 
スワロウテイル 
ダンサーインザダーク  
告発 
シャイン 
ROSE 
ピクニック 
アメリ 
ヘドヴィグアンドアングリーインチ



って書いてある。
ここには載ってないけど


最高の人生の見つけ方
The Notebook
The PIANO



なんかも好きだし

「サウンドオブミュージック」

なんかはもうやっぱり特別だったりする。



でもね。
あたし思った。あたしなんか今まで「映画好き」とか言っちゃいけなかったって。

The Reader という作品に出会ってはじめて、とことんまで理解したいって思った。
解釈の予知を存分に残されているからこそ、余計に巻き込まれてしまうんだ。

ネットでもいろんなひとの解釈やら製作チームのインタビューやら読みあさって(こんなとき、英語が出来るようになってきたことをすごく便利に思う)そうなんだよとか、いやそうじゃないんだよとか、はしばしの、キャラクターの表情に対する疑問から始まって、この作品に関わったひとたちがどんな思いで描いた物語なのかとか、あたしの心はこの作品になにを映しているのかとか。果ては人類の歴史に置ける「物語の役割」ってなんなんだろうってとこまで。

問いは宇宙のごとく膨張してゆくのです。


あらすじをなぞってレビューを書いたり、演技力の成熟がどうのとか、そういう批評めいたことは書けないけど、間違いなく言えるのは、

あたしはこの作品を通して、「映画を好きになる」ってことをはじめて体験したように思う。



茂木健一郎のいうところの「クオリア」ってやつか。
これが「映画を好きになる」ということか。

どうしようもなくお話に取り憑かれて、憧れと嫉妬が混ざったような「それ」はなんなのか知りたくて知りたくて・・・。

お話に取り憑かれる・・・と言うよりはあれだな。
その作品を造った裏側まで含めてぜんぶ。
本当にクリエイティブな仕事をしているひとはやっぱりどうしようもなく魅力的で、一体どれだけの才能と情熱が協力し合ってこれだけの作品をつくりあげているのか、というところに、あらがいようもなく身悶えしてしまうのです。


あぁ。しばらくはこの映画から離れられそうにありません。
ごきげんよう。




かしこ。
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# by idatopingala-yuga | 2010-12-13 04:53 | 日記

「愛を読むひと」

またもやすばらしい映画に出会いました。


「The Reader」

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1958年、ドイツ。15歳のマイケルは、気分の悪くなったところを21歳年上のハンナに助けられたことから、二人はベッドを共にするようになる。やがて、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになり、マイケルの想いは深まっていくのだったが、ある日彼女は突然マイケルの前から姿を消してしまう。数年後、法学専攻の大学生になったマイケルは、ハンナと法廷で再会する。彼女は戦時中の罪に問われ、ある秘密を隠し通したために窮地に追いやられ、無期懲役の判決を受けるのだった。時は流れ、結婚と離婚も経験したマイケルは、ハンナの最後の“朗読者”になろうと決心し、ハンナの服役する刑務所に物語の朗読を吹きこんだテープを送り続けるのだったが…。

『めぐりあう時間たち』のスティーヴン・ダルドリーが、世界的ベストセラー小説「朗読者」を映画化。ハンナを『エターナル・サンシャイン』『タイタニック』のケイト・ウィンスレット、マイケルを『レッド・ドラゴン』『イングリッシュ・ペイシェント』のレイフ・ファインズが演じる。(作品資料より) [ 2009年6月19日公開 ]

(あらすじはgooより)



あつかっているテーマが重いし心理描写が深く、作品中にシンボリックなエレメンツがたくさんちりばめられていて。すごくおもしろい。
安易にひとを感動させないところがニクいです。
見終わったあといつまでも尾をひくもんで、昨日と今日で2回も見てしまいました。

それになんといってもマイケルの若い頃を演じていたデビッド・クロス(18歳!)がすごく可愛い!
ケイト・ウィンスレットがこの作品でアカデミー主演女優賞をとって話題になったみたいだけど、いやいや!相手役デビッドクロスあってこその輝きでしょう。
完全にココロ奪われてしまいました。






映画自体はすごくシリアスな作品なんだけど、前半はこれでもか!ってほど裸で絡み合っているので、ホストファミリー勢揃いで見るのにはちょっと。。。(笑)

鑑賞はもちろん英語です。あらかじめ大まかなあらすじを調べておいたのと、それに今回は(英語だけど)字幕をつけられたので、複雑な構成だったにもかかわらずお話の途中で迷子になることもなくどっぷり集中できました。

そうそう!DVD特典でメイキング映像が付いていたのだけど、フィルムコンポーザーのニコ・マーリーの若いこと!同い年やん!!そしてなんという才能。。へぇ〜、このひとビョークのmedullaに関わってるんだね。
レコーディングでオーケストラの指揮をとる姿がかっこよすぎました。



これはぜひまた観たい。
おすすめです。



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(雪の日、クリスマスツリーのリビングにて)
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# by idatopingala-yuga | 2010-12-05 05:26 | 日記