日々に耳をすまし、うたうように暮らします。イダトピンガラ(vo)優芽の日々の記録。アイルランドと日本を行ったり来たり☆アイリッシュハープは修行中!


by idatopingala-yuga
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カテゴリ:yoga( 2 )

ここんとこまじめにヨガ。


こないだ帰国したときにヨガマットを持ってきたので、最近は毎あさひるばん「ちゃんと」ヨガしてます。
や〜、こっちでもね、売ってないわけないと思うんだけど見かけないんだよね、ヨガマット。
ちゃんと探したわけじゃないけど。

土足文化だから床に寝転ぶのにも抵抗あるし、ずっとベッドのうえでちゃちゃっとやってたの。
何もしないよりはずっといいけど、ベッドのうえでできることなんか知れてるし、反応もイマイチ。
それでも金運&物質運を引き寄せるという「繁栄の瞑想 (by クンダリーニヨガ)」だけは欠かせないので(笑ハイ、煩悩強欲丸出しですね)なかば「やっつけ仕事」的に続けていたのでした。

でも今はマットがある♥
アロマキャンドルも買うた。
音はそうね「倍音浴」シリーズがなんだかんだいって一番深く入れるかも。クリスタルボールのやつね。

アイルランドの冬はおそろしく夜明けが遅いので(8時・・というか本来の9時でも真っ暗だったり。。)憧れの「日の出と共にヨガ」も全然難しいことじゃないのです。


逆立ちだってしちゃう♡


でね、気づいたの。
からだ、やっばいことになってたって。
あれじゃ持ってる力の半分も出せないわ。
からだの中に、スペースが、無い。
しなら、ない。
エナジー、ながれ、ない。
可動域がおそろしくせまくなっていました。
どんだけ緊張しとってん!

細胞がいっこずつ振動してるあの感じとか
骨盤や頭蓋骨が閉じたり開いたりしてるあの感じとか
首が自由になるあの感じとか
指先を意識すると内蔵がふわっと浮き上がってくるあの感じとか
瞑想のあと、視覚の感度があがって世界がきらきら鮮明にみえるあの感じとか
足の指が10本あることとか

ちょっとずつ、思い出してきた。
これ、あたしにはとてもだいじ。
本当の「静けさ」がないと、内側の音は聴こえないから。


ヨガを手放してはいけない。
ないがしろにしてはいけない。

つづけろ。



「わたしには、からだというホームがある。」
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by idatopingala-yuga | 2011-01-10 06:34 | yoga

最後のヨガクラス

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今日は最後のヨガクラスでした。


イントラとしての、という意味です。
なるべくいつもどおりの、気負わないムードを心がけました。
でもやっぱり、特別なクラスになりました。

終わったあとにひとりずつ感想をシェアしてもらっていると、何人かの生徒さんの目に涙が。。。
あたしが思っていた以上にたいせつに思ってくれてたんだなぁって、すごくうれしかったです。

お手紙やプレゼントもいただいて、写真も撮って、全員とハグをしてお別れしました。
あたしからは、「最後まで来てくれたお礼」として、イダピンのアルバムをプレゼントしました。
「これはもう宝物にします!」だって053.gif うれしい。



ヨガのインストラクターを始めてから5年弱、「今までやっててよかったなぁ」って心からそう思います。

ヨガ自体も素晴らしいものだと確信しているけど、それ以上に「ヨガのイントラ」という仕事に出会って続けたことで、あたしは本当に救われてきました。



「だるいなぁ。めんどくさいなぁ。。」と思いながらスタジオに向かう日があったとしても、ひと仕事終えると気分は爽快でした。
だって「仕事」ったって、ヨガなんだもん♪

それに、ある大きなショックを受けたことが原因で、壮絶に気を病んで引きこもり、自信をなくして動けなくなってしまったときも、「仕事」があったから、待っていてくれる生徒さんがいたから、なんとか立ち直ることができました。

・・そもそも始めた頃ってのがもう人生最低に行き詰まって・・・・・えぇい!今だから言っちゃうけどよ、「・・・・・・・・・・・・・・もう死のうかな。」ってなもんだったんで、ヨガに救われたってのはほんと、大げさでもなんでもないんです。





思えば、あたしがこうやって実際にヨガのイントラになることができたのも、とても不思議な縁でした。
やっぱりひょんなところでの人との出会いが、人生を大きく動かしていくんだなぁと、しみじみ思います。

↑にも書いたとおり、生命力なんぞ限りなくゼロに近い状態で「やっぱり無理です!あたしできません!!」と怖じ気づいたデビュー前、「絶対大丈夫!優芽ちゃんらしいレッスンをやってくれればそれでいいから。」と、一体なにを根拠に大丈夫だなんて言い切れるのかさっぱり解らなかったけど、それでもあんなへなちょこなあたしを信頼して、仕事を任せてくださったE先生。
フリーだし、基本的にひとりでする仕事なので、しょっちゅう顔を合わせるわけではなかったけど、彼女の存在ぬきにはあたしのヨガ生活は語れません。
この場を借りて、ありがとうございました。


インドにも行きました。3ヶ月間、瞑想とヨガに明け暮れました。
タイにも行きました。タイではなんとあたしがイントラとして、英語でワークショップをさせてもらいました!

他にも、国内、海外を問わず、旅先でも色んなヨガを体験しました。


そうやって続けてきた結果、正直に結論を言ってしまうとね、
あたしはヨガに身も心もどっぷり捧げて生きていくような、本物のヨギニにはなれないってこと。

もちろん「ヨーガ的哲学」からはおおいに学ぶべきことがあったと思うし、実際それによって随分と生きやすくなりました。
ヨガのポーズをすることでも、やっぱり心身共に快適さをつくることができました。
そしてなにより、ベタな言い方だけど「すべてはつながっている」という感覚を身をもって理解することができました。
インストラクターという仕事にも、誇りとやりがいを持って挑んでいました。
自分でいうのもナンですが、「あたしにしかできないクラス」を確立していたと思います。


・・・・・・だけど、あたしは本物のヨギではないんです。
今まで騙してたわけじゃないけど、誤解を恐れずに言えば、「なんちゃってヨガの先生」なんです。


・・・・・ごめんよ!!



そういう次元で言えることがあるなら、あたしは「本物の歌い手」なんだと思います。
だって身も心も、すべて捧げられるもの。

むしろヨガはそれをサポートするために続けてゆくのです。





というわけで、「ヨガインストラクターとしての優芽」はいったんリセット☆
ヨーガの神様、今まで本当にどうもありがとうでした♪
でもまたすることがあるかもしれないから、その時はよろしく。


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by idatopingala-yuga | 2010-07-01 00:24 | yoga