日々に耳をすまし、うたうように暮らします。イダトピンガラ(vo)優芽の日々の記録。アイルランドと日本を行ったり来たり☆アイリッシュハープは修行中!


by idatopingala-yuga
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2010年 08月 31日 ( 1 )

ダブリン郊外のとてもうつくしい朝。
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今日は語学学校の初日でした。
昨日下見をしていたので迷わずに行けたけど、レベルチェックのテストや新しい人間関係づくりが待ち受けているので緊張感はMAXです。

正直に言おう。
以前は英語の学校に通ったりして勉強もそこそこしていましたが、ここに来るまでのおよそ1年間、ほぼ全くといっていいほど(英語に関しては)なにもしていませんでした。
だってイダピンとか神戸通ったりとかヨガしたりとか忙しかったんだもん!

それにしても本当にな〜んにもしていないまま来てしまったので、今日のテストにビビりまくり。
グラマー50問とライティング150字ほどの問題でしたが、やっぱりブランクのせいかさっぱりです。
特にライティングに関しては、「my family」という一番書きやすそうなタイトルを選んだのが裏目に出たのか、


「これからわたしの家族を紹介します。
 わたしのお父さんは内科医です。彼は田舎町でクリニックを経営しています。彼は昔は頑固でしたが 今では・・・・・・・・・(以下省略)。
 わたしのお母さんはサイコセラピストです。彼女がそうなるまでには長い歴史があります。・・・・(以下省略)
 わたしのお兄さんはステーキハウスで働いています。・・・・(以下省略)
 これがわたしの家族です。」


という中学生レベルのひどい作文を書いてしまいました。
一応正式なエッセイの書き方も学んだし、ある程度むずかしい文章も書けていたはずなのに!!
自分のふがいなさに大きなショックを受けつつ、テストの結果を待つことに。。。


結論から言えば、なぜか「GENERAL STANDARD ENGLISH upper intermediate ~ advanced」というスターターとしてはかなりハイレベルなクラスに入れられてしまいました。
あれでよかったの?!本当に?!あの作文で「アドバンスト」なの???


一抹の不安を抱えつつ教室に入ると、10人ほどのヨ〜ロピアンが。
このクラス、新入生はどうやらわたしひとりだけらしく、しかもアジア人もわたしひとりだけらしく(というかクラス10人中8人がイタリアン)緊張感はふたたびMAXです。

そして授業開始。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もうね、何行ってるかさっぱりわかんないよ!なんでそんなにペラペラ長くしゃべれるんだよ!っていうかお前ら18歳とかでなんでそんなに自分の意見しっかり持ってるんだよ〜〜〜〜〜〜!!!!!


あたしこっち来て3日目だけどさ、正直日常会話そんなに困らないし、小心者だけど度胸だって愛嬌だってきっとある方だよ。

だけどこれには凹んだ。正直終わったあと教室出てからちょっと泣いた(大げさ)。
でもね、となりの席のドイツ人の女の子(たぶん同い年)、やさしかったよ。

「いやいやあなた大丈夫よ。まだ耳が慣れてないだけよ。3日も経てば平気になるわ。イタリア人が大きなグループつくってのさばってるからやりにくいけど、どうせあのこ達は3週間もしたらみんな国に帰るからね。ペース乱されちゃだめよ。あたしも初日はとってもナーバスだったの。あなたひとりで来たの?でも大丈夫、友達もすぐに増えるわ。」


先生も、ホストファーザーもやさしかったよ。

「君は大丈夫。来たばかりだからそんなもんだよ。でも解らなかったら、遠慮せずに聞き返すんだ。君はオリエンタルスチューデントなんだから、英語にチャレンジすること自体、あのこ達より難しいことをしてるんだよ。彼らの母国語と英語はとても似ているし、文法なんか同じなんだからね。君は恥じるべきことなんかなにもないんだよ。とにかく2〜3日はようすをみてごらん。」


うん。わかった。様子をみてみるよ。
それにしても危機感を覚えた。真剣にやらなきゃなぁ。。

・・・・・ん?・・・・・あれ?!申し込んだコース、一つ足りないんですけど?!
「GENERAL STANDARD ENGLISH」と「IELTS PREPARATION」。両方申し込んだはずなのに、手元には「GENERAL STANDARD ENGLISH」の案内しか来ていない。

優芽「あの〜、このアイエルツのやつも受ける予定だったんですけど・・」
スタッフ「あぁ、それならゼルダ(管理者っぽいひと)に聞いてくれ」

優芽「あの〜、このアイエルツのやつも受ける予定だったのに登録されてないんですけど・・」
ゼルダ「あぁ、それならあなた、そのコースの授業料を払っていないからよ」
優芽「本当に?ちなみにおいくらですか?」
ゼルダ「それは解らないわ。このオフィスはそういう担当じゃないの。でもそのコースを受けたいなら授業料払ってね。」

え〜〜〜。。。どういうこと?!いいもん他の人に聞いてやる!!

優芽「あの〜、このアイエルツのやつも受ける予定だったのに登録されてないんですけど・・」
JOE「本当に?OK、調べてくるから待ってって。」
・・・・・・・・・・・
JOE「あぁ、君はそのコースを受けることになっているね。それなら明日ゼルダに聞いてごらん。どの教室に行けばいいですかって。」
優芽「ゼルダとはさっき話しました。彼女はわたしが授業料を払っていないから、受けたいなら払えと言っていました。」
JOE「それは参ったな。でも大丈夫。支払い済みだってジョーがチェックしたって言えばいいよ。他のことは何も言わずに、教室の場所と時間だけ聞くんだ。いいね?」


なんてことでしょう。。
アイリッシュは仕事がゆるいと聞いていたけど、さっそく我が身に降り掛かってきましたな。
自分がしっかりしなくちゃな。やれやれ。





そして午後からはオリエンテーションツアー。
学校周辺でもあるダブリンの中心部を案内してもらいます。
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トリニティカレッジ。
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そして初!ストリートハーピストに遭遇♥♥♥
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その後はプリペイド式の携帯をGETしてきました!
日本で携帯を買うイメージで、書類記入したりなんやかんや大変なのかと思っていたけど、なんのことはない簡単に買えたしその場で使えました。

NOKIAの一番安いやつ。
今日出来た日本人の友達が日本で契約して持って来てたのと同じ機種にしたよ。
つくりがチープすぎて逆に使い方がよく解らない(笑)
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そしてバスに乗って帰宅。
バス、昨日ほどは緊張しなかったな。ちょっとずつだな。

そして今日も素晴らしく美味しいディナー(手作りラザニア!)をいただいて、今これを書いています。
なるべく記録に残しておきたいもの。
今は全部が新鮮だしね。

学校に関してはまだまだ不安が残るけど、まぁなんとかなるでしょう。
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by idatopingala-yuga | 2010-08-31 05:03 | アイルランド