日々に耳をすまし、うたうように暮らします。イダトピンガラ(vo)優芽の日々の記録。アイルランドと日本を行ったり来たり☆アイリッシュハープは修行中!


by idatopingala-yuga
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2010年 07月 01日 ( 2 )

34弦AOYAMAハープです。





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(*手前にいるのがもともとウチにいたイヴちゃん22弦)



2週間程前に、かつての恩師(声楽)に「アイルランドに留学することになりました〜!ウタとかハープとか習ってきます〜。」と、報告の電話をしたら、

「あら!アイリッシュハープ?!私も持ってるわよ!10年程前に弦が切れてから触ってないけど!」

え?!そうなんですか?・・・・そういえば先生のお宅で見かけたことがある気がする。。
あのぅ・・・使ってないんだったらあたし、お引き取りしましょうか・・?
・・・・・・・・・な〜んっつって冗談です(笑)


「いいわよ〜♪弾いてくれるんだったら餞別にあげる!!」



ほ、ほんまに言ってるんですか?!だってこれ相当お高いものでしょう??


「弾いてないしもったいないしかわいそうだから、もらってくれるとうれしいの。」と、気前よくゆずってくださいました(感激)



そんないきさつで譲り受けたこの年代物のハープ。
昨日我が家に到着しました。
大きいハープはさすがに存在感がちがいます。

・・・・なんということでしょう。

そういえば以前一代目購入の際、ハープのみつゆき先生に「大きいのと小さいの、どっちから始めたらいいですかねぇ。。」と相談したところ、「アイルランドに持って行くんだったら小さい方がいいですよ。大きいのはねぇ、いずれ欲しくなると思いますが、まぁお値段もすごく高いけど、『欲しいな〜』と思ってたらなんとかなるもんですよ」

なんて言われたけれど、まさかこんなに早く手に入るなんて!!
まったく神様は粋なはからいをされますな。。



これから結構メンテナンスが必要だけど、美しくよみがえって素敵な音を奏でてくれるといいな♪

・・・・・あ、それは腕次第か。。。。。。

練習しよ!すいません最近ほとんど練習できてません!!











  
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by idatopingala-yuga | 2010-07-01 20:52 | 日記

最後のヨガクラス

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今日は最後のヨガクラスでした。


イントラとしての、という意味です。
なるべくいつもどおりの、気負わないムードを心がけました。
でもやっぱり、特別なクラスになりました。

終わったあとにひとりずつ感想をシェアしてもらっていると、何人かの生徒さんの目に涙が。。。
あたしが思っていた以上にたいせつに思ってくれてたんだなぁって、すごくうれしかったです。

お手紙やプレゼントもいただいて、写真も撮って、全員とハグをしてお別れしました。
あたしからは、「最後まで来てくれたお礼」として、イダピンのアルバムをプレゼントしました。
「これはもう宝物にします!」だって053.gif うれしい。



ヨガのインストラクターを始めてから5年弱、「今までやっててよかったなぁ」って心からそう思います。

ヨガ自体も素晴らしいものだと確信しているけど、それ以上に「ヨガのイントラ」という仕事に出会って続けたことで、あたしは本当に救われてきました。



「だるいなぁ。めんどくさいなぁ。。」と思いながらスタジオに向かう日があったとしても、ひと仕事終えると気分は爽快でした。
だって「仕事」ったって、ヨガなんだもん♪

それに、ある大きなショックを受けたことが原因で、壮絶に気を病んで引きこもり、自信をなくして動けなくなってしまったときも、「仕事」があったから、待っていてくれる生徒さんがいたから、なんとか立ち直ることができました。

・・そもそも始めた頃ってのがもう人生最低に行き詰まって・・・・・えぇい!今だから言っちゃうけどよ、「・・・・・・・・・・・・・・もう死のうかな。」ってなもんだったんで、ヨガに救われたってのはほんと、大げさでもなんでもないんです。





思えば、あたしがこうやって実際にヨガのイントラになることができたのも、とても不思議な縁でした。
やっぱりひょんなところでの人との出会いが、人生を大きく動かしていくんだなぁと、しみじみ思います。

↑にも書いたとおり、生命力なんぞ限りなくゼロに近い状態で「やっぱり無理です!あたしできません!!」と怖じ気づいたデビュー前、「絶対大丈夫!優芽ちゃんらしいレッスンをやってくれればそれでいいから。」と、一体なにを根拠に大丈夫だなんて言い切れるのかさっぱり解らなかったけど、それでもあんなへなちょこなあたしを信頼して、仕事を任せてくださったE先生。
フリーだし、基本的にひとりでする仕事なので、しょっちゅう顔を合わせるわけではなかったけど、彼女の存在ぬきにはあたしのヨガ生活は語れません。
この場を借りて、ありがとうございました。


インドにも行きました。3ヶ月間、瞑想とヨガに明け暮れました。
タイにも行きました。タイではなんとあたしがイントラとして、英語でワークショップをさせてもらいました!

他にも、国内、海外を問わず、旅先でも色んなヨガを体験しました。


そうやって続けてきた結果、正直に結論を言ってしまうとね、
あたしはヨガに身も心もどっぷり捧げて生きていくような、本物のヨギニにはなれないってこと。

もちろん「ヨーガ的哲学」からはおおいに学ぶべきことがあったと思うし、実際それによって随分と生きやすくなりました。
ヨガのポーズをすることでも、やっぱり心身共に快適さをつくることができました。
そしてなにより、ベタな言い方だけど「すべてはつながっている」という感覚を身をもって理解することができました。
インストラクターという仕事にも、誇りとやりがいを持って挑んでいました。
自分でいうのもナンですが、「あたしにしかできないクラス」を確立していたと思います。


・・・・・・だけど、あたしは本物のヨギではないんです。
今まで騙してたわけじゃないけど、誤解を恐れずに言えば、「なんちゃってヨガの先生」なんです。


・・・・・ごめんよ!!



そういう次元で言えることがあるなら、あたしは「本物の歌い手」なんだと思います。
だって身も心も、すべて捧げられるもの。

むしろヨガはそれをサポートするために続けてゆくのです。





というわけで、「ヨガインストラクターとしての優芽」はいったんリセット☆
ヨーガの神様、今まで本当にどうもありがとうでした♪
でもまたすることがあるかもしれないから、その時はよろしく。


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by idatopingala-yuga | 2010-07-01 00:24 | yoga