日々に耳をすまし、うたうように暮らします。イダトピンガラ(vo)優芽の日々の記録。アイルランドと日本を行ったり来たり☆アイリッシュハープは修行中!


by idatopingala-yuga
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626「いのりのうた」レポート♪(遅い!&長い!)

でもこのまま書かないわけにもいかない!
ので、ようやくブログに向かっています(苦笑)



前々回の記事のしめくくりは「今年の目標、ブログを更新する!」とかだったと思うんだけど、全く実行できてませんね(爆)


しかも、絶対的に記しておくべき大切なことがあるにもかかわらず!!!



そうです。626です。
カフェリエール「いのりのうた」、です。

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満員御礼アーンドUstreamにて137人試聴御礼!の大盛況でした♡
来て下さった皆さま、Ustで観て下さった皆さま、スタッフの皆さま、心よりお礼もうしあげます。
もうね、本当に素晴らしかったんだ。
もうね、ずっと胸がいっぱいで、なかなか気持ちが落ち着かなかったんだ。

それともういくつか、なかなかブログに記録出来なかったのにはわけあって。。

なにしろ清算がまだ終わっておらず(爆)したがって義援金の送金もまだ済んでいないこと。(ごめんなさい。清算が終わり次第迅速に送金してこのブログとオフィシャルHPにてお知らせします。)

そしてなんと、当日の写真が手元に一枚もないこと!(;^ω^)
*じつは実父(敏腕カメラマン)に撮影を依頼しておいたのですが、「現場があまりに幻想的な空気に包まれていたのと超満員だったので、動き回って写真なんか撮ったら他のお客さんに迷惑だから」という空気読み過ぎ!気遣いどうもありがとう!な理由で役割を放棄されてしまったのでした(汗)

というわけで写真!さりげなく撮って下さっている方がいらしたら送って下さい!おねがいします!!

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(追記:ぶっちーさんが気を使いながらさりげなく撮ってくださった写真が届きましたので紹介します^^)
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(ぶっちーさん、ありがとう♪)
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Ustreamのほうはアーカイブに残してもらっているのでいつでもご覧頂けます♪


♪第一部♪こちら

♪第二部♪こちら



第一部のハイライトはなんといってもミオジョウ氏との即興コラボでしょう。
楽しかった〜♡&お客さんにも大好評でした。
ミオジョウ君かっこよすぎるよ。惚れてまうよ。才能に嫉妬しちゃうよ。
Ustの手配やなんかも彼がさくさくさくっとやってくれました。ほんと大感謝です。

第二部は、そうね。
この「いのりのうた」の中核になる演出があって、これは残念ながら動画では確認してもらいにくいんだけど、「赤とんぼ」をアカペラ(マイクなし)で歌った後、10分間のスピーチをしました。内容はあたしが震災後にアイルランドで体験したことや考えてきたことなどについてです。そしてお客さん全員の手元にキャンドルを灯し(60本以上!)、君が代のピアノ演奏に続いて1分間の黙祷を捧げ、しめくくりに谷川俊太郎さんの「生きる」を朗読しました。

火を使う演出だし超シリアスなものだったので実行するには勇気が必要だったし、実際目の前の彼のろうそく(だけ!)がエアコンの風によってメラメラ燃えていてハラハラする場面もあったけど、みなさん怪我もなく、真剣に集中して聞いてくださったので、とても美しい空間になりました。

その後はフィッシュマンズのカバーやイダピンおなじみのオリジナルで気分転換。


そして新曲「いのりうた」。



この名曲に歌詞をのせて、はじめて披露させていただきました。



でもね、アンコールがピークだった。
今回どうしても歌いたかった曲「いつも何度でも」



チェルノブイリ出身の彼女の歌を聴いて、この曲の素晴らしさに気づかされました。
最後に「らららんらんらんら〜らららら♪♪」って歌うとこ、会場のみんなでうたいました。
したらね、アレが起こった。アレ
瞬間空気がきらめいて、光に包まれるあの感覚。からだが1センチほど浮き上がって、全身の産毛がざわわってなるアレ
みんな笑顔。声も大きい!
頼んでもないのにハモっている!!!!(笑)
素晴らしいです。


後から聞いたハナシ。
コンサート終了後、愛すべきお客さん方(おっさん爆・・や、お兄さんや、お姉さん方)がウキウキと「らららんらんらんら〜ららら♪」とうたいながら帰っていかれたそうな。





幸せなコンサートでした。。。♡

音楽が担う役割、最高に体現出来たんじゃないかしら^^
こんな幸せな体験しちゃったら、もう知らなかった頃には戻れない。
もっとやりたい。もっともっともっと。

どかーんとゆるぎなく。
いつまーでも。
どこまーでも。

音楽と歩いてゆくのです。



最後に、毎日新聞さんがこのコンサートを記事にしてくださいましたので、貼付けて終わりたいと思います。


みなさま、本当に本当にありがとうございました!!!



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(以下引用文)毎日jp  http://mainichi.jp/area/wakayama/archive/news/2011/07/07/20110707ddlk30070447000c.html


輝集人:大震災被災地復興ライブを開いた歌手、優芽さん /和歌山

 ◇たどり着いた音楽で応援--優芽さん(28)
 留学先のアイルランドから夏休みで一時帰国し、自身のユニット「イダトピンガラ」の初めての単独ライブを6月26日に和歌山市のカフェで開いた。東日本大震災の復興を願う新曲「いのりうた」も披露。原子力発電に対し無関心だった自分の「罪」を思い、一人一人が責任を持って考えていこうと、「僕の罪も君の涙も今はここに抱いて祈ろう」と歌った。ライブの収益の一部を被災地に送る予定だ。

 会場は満員の63人が訪れ、幻想的な雰囲気に包まれた。ユニットを組む鈴木俊さん(25)=兵庫県宝塚市出身、和歌山市在住=のピアノ演奏で、自作の歌などを披露。震災犠牲者に黙とうをささげた。

 同国では、福島県いわき市出身の女性が発足させたボランティアグループの一員として、募金活動やチャリティーコンサートに参加した。見知らぬ人から「家族は大丈夫か」と心配されることも度々あった。「震災を忘れられたり、無関心でいられることが一番つらいが、アイルランドの人は違った」。自分も被災者に気持ちを伝えたいと、ライブを企画した。

 高校卒業後に神戸市の音楽専門学校に入学、ボーカルを専攻した。2年生の時に休学してバンドを始めたが、他人の才能に嫉妬し、焦りから孤立した。3年間でバンドをやめ、ヨガのインストラクターに転身。約5年間、和歌山や大阪で教えた。インドの道場で3カ月間学んだ時、貧しい中でも生き生きと暮らす人や、自分の歌で喜んでくれる人に出会った。瞑想(めいそう)にふけり、自分を見つめる中で「自由に生きていい。何もなくても歌えたら」と思った。

 09年、専門学校へ戻った。その矢先に病気で声が出なくなった。その時に声を掛けてくれたのが、同じ学校に通っていた鈴木さんだ。作った曲に詞を付けるよう頼まれた縁で、ユニットを結成。専門医に診てもらうと声も出るようになり、ライブやCD制作を始めた。

 「音楽は人を慰めたり、元気づけたり、大事なことを思い出させたりする。聞いてくれた人の生き方や考え方を肯定し、応援したい」と語る。夢は「みんなに幸せな音楽を届ける、花咲かばあさんのような音楽家」、そして「ワールドツアー」の開催だ。【御園生枝里】




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by idatopingala-yuga | 2011-07-08 19:01 | イダトピンガラ