日々に耳をすまし、うたうように暮らします。イダトピンガラ(vo)優芽の日々の記録。アイルランドと日本を行ったり来たり☆アイリッシュハープは修行中!


by idatopingala-yuga
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

TOKYO 3DAYS を終えて

昨日、和歌山に帰ってきました〜。

10日からはじまった「イダピンTOKYO 3DAYS !」4泊5日で行ってきたよ!
非常〜〜〜〜〜〜に濃密で大変意義のある、重要な体験になったと思います。

新たな自信と確信を手にして帰ってくることができました。
イダトピンガラを今後どういうふうに動かしていくのか、真剣に考える時期がきたようです。
アイルランドの滞在期間、もしかしたら予定よりぐっと短くなるかもしれないなぁ。

いやいや「急がば回れ」。だけどチャンスは掴みたい。
さて、どうしたものかな。
渡愛蘭まで2週間を切ったので、とりあえず行ってから考えよう!
怖くないよ。
望んだものを受け取る勇気を持つだけ。
願いは叶うもの。
最良の選択ができるはず。




話を東京3デイズに戻しましょうか。
今回は’初めての東京ライブ。@池袋「鈴ん小屋」、@渋谷「七面鳥」、@新宿「白龍館」と、都内のわりと近いところでのツアーとなりました。
コーディネイトしてくださった井沢彩萌ちゃん、高橋全さんに感謝します。

近場と言ってもところ変わればひとも変わる。
3っつとも全くちがったエネルギーが、本当に面白かったです。



a0153843_155528.jpg

これは鈴ん小屋さんで。

この日は盛りだくさんだったので、時間がなんと1時間以上も押してしまい、トリのイダピンはなんと22:15スタート!(苦笑)帰りはじめるお客さんも目立つ中、どうも会場がぐったり疲れているようす。。
なのでイダピンは急遽セットリストを変更し、アッパーな曲を外して完全にチルアウトに徹しました。
大盛り上がりの大成功!とは言えないけれど、あの状況においては最良の選択だったんじゃないかしら。鈴木さんに言わせれば「みんながすごく集中してるあの静寂が快感」だったみたい(笑)



イダと
a0153843_1553754.jpg

ピンガラ
a0153843_1555847.jpg

そしてこれは@七面鳥。

個人的にはね、これが東京ベストライブだった!
決め手はブッキング担当スタッフ稲川さんの人柄・・・というか仕事のよさでしょう。
私たち出演者が安心して気持ちよく演奏できるように、どんどんコミュニケーションをとってやりやすいムードを作ってくださったおかげで、この日は出演者もお客さんもみんなが満足できたいいイベントだったと思います。
ライブハウスであんな素晴らしいスタッフさんに恵まれることは、実は意外と少ないものです。
ミュージシャンのみなさん、ここ、良いハコですよ〜!

*余談ですがここ、立地はまさかのラブホ街!愛を込めて言うけどさ、信じられない店構えで、正直店の中に入るまでは帰ろうかと思いました(笑)あぁ、写真撮っとけばよかったなぁ!




そして@新宿「白龍館」!
ちょうどいい写真がまだ手元にないので、もうちょっとまっててね。
その代わりじゃないけど、白龍館のブログに動画がupされていました〜。(知らなかったのでびっくりしました〜)
アンコールのひとコマですね。共演のすずしろたまねさん、高橋全さんとのお遊びコラボシーンです。


たまねさんと高橋さん、おふたりとはなんと5日間滞在のうち3日も一緒に過ごしておりました。
本番前々日のリハと、前日の七面鳥ライブにもお越し下さったのですが、ほんっと〜〜〜〜〜うに楽しかった016.gif
やっぱりその業界でキャリアを積まれてきた方の話というのはとても興味深いですし、たまねさんのお人柄が可愛くてかっこよくて、一緒にいてとてもしあわせでした。大好きです。

この白龍館で学んだこと。
たくさんあってとてもここには書ききれませんが、そのなかのひとつとして「お金」のことがあります。大事なことでしょ?
お金の話ってのはやっぱり、音楽業界でもオープンに語られることはあまりありませんが、いわゆる「ブッキング形式のライブハウス」というところは、はっきり言って収入と言えるほどの黒字にはならないシステムのところがほとんどなんです。
だけど今回この白龍館で、イダトピンガラとしては初めて(CDの売り上げも含めて)「ギャランティ」と胸を張っていいようなまとまった額をいただくことができました。とは言っても、イダピンは東京でたくさんのお客さまに来ていただけるほどの認知度はまだありません。これはもちろんひとえに共演のすずしろたまねさんのおかげなので、本当の意味で「自分で稼いだ」とは言えないかもしれませんが、それでもプロとして、自分の演奏がある程度のお金として返ってきたことは、とても重要な経験だったと思います。

もちろんそれだけではなくて、お客さん、みんな本当にいい笑顔だったから、やっぱりうたっててよかったって、イダピンをやっててよかったって、もっともっとたくさんのひとに届けたいって思ったよ!


そして、イダピンならそれができるって確信した。
東京ツアー、それが一番の収穫です。


関わってくれたみなさん、本当にありがとう!!
ハグ
[PR]
by idatopingala-yuga | 2010-08-16 17:10 | music